ニューアルバム「ナルキッソス」を10月25日にリリースする。リーダーの加藤和彦(59)を筆頭に、ギターの高中正義(53)、ベースの小原礼(54)、ドラムの高橋幸宏(54)ら、日本のロックシーンを支えてきたメンバーに囲まれた新ボーカリストには、人気歌手の木村カエラ(21)が抜擢された。
きっかけは、放送中のキリンラガーのCM。カエラをボーカルに据えた往年の名曲「タイムマシンにおねがい」が思わぬ反響に。「当初はCM用の企画だった」(関係者)が、本格活動へと発展した。
東京・赤坂のコロムビアで24日発表した加藤は、「音楽性はみんなバラバラだけど、言葉にできない一点でつながっている気がした」と手応え。とくにカエラについては、「今までのミカ・バンドのボーカルの中で一番うまい。勘がいいし、オーラもある」とデレデレ。
当のカエラは、「スゴいメンバーに囲まれたけど、意外とすんなり溶け込めた。みなさんのグルーブに導かれたのか、ソロのときとは、声も歌い方も違って、新たな自分を発見できた」と、50代のおじさまに囲まれ、無邪気な笑顔を見せた。
サディスティック・ミカ・バンドは1972年結成。加藤和彦とボーカルの加藤ミカ(元夫人)、ドラムスの角田ひろ(現・つのだ☆ひろ)、高中をはじめ、小原、後藤次利らが参加した。75年に解散、89年に一時再結成して以来の復活となる。ZAKZAK
CMで流れていた「タイムマシンにおねがい」すごくよかったですもんね〜。私は初代ミカ・バンドは知らないのですが、桐島かれんさんがボーカルだった当時は好きです。
ぜひ「Boys&Girls」もカバーしてほしい・・・。すでにしてるかもしれませんが、どうなんでしょ。

