2006年01月14日

「胡蝶の夢」大黒摩季

 大黒さんというと非常にパワフルかつ姐御タイプな人だというイメージなので、この歌は結構意外なんですよね〜。声がいいからどんな歌を歌ってもかっこいいんだけど、実際歌っているところを見たらちょっとアレ? って感じかも。

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 だってこの歌、フジ系昼ドラマ「新・風のロンド」主題歌なんです。
 私はこの「風のロンド」、昔やってたやつにかなりはまっていて、といいつつ内容はあまり覚えてないんですけどもメロメロ&ドロドロだったのは覚えています。今回は同じくフジ「牡丹と薔薇」でぶっちぎりの鬼畜を演じた小沢真珠がけなげな主人公をやってますけど、

 ま、微妙に無理だね。

 って感じです。それにしてもなぜ昼ドラマは同じようなメンツばかりなんだろう。しょうがないけどさあ。
 まだ発売前なので、詳しい歌詞などがわからないのですが、いずれじっくり読んでみたいです。あのドラマにぴったりな内容でしょうね〜。
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2005年08月07日

「格好悪いふられ方」大江千里

 私、正直すごく嫌いなんですね〜この人。顔も声も。でも一時なんだかすごく持てはやされて、ドラマに出たりしてましたよねえ、田中美佐子と浜ちゃんのドラマ「十年愛」に、田中美佐子のだんな役で、無理な死に方(たしかメリーゴーランドが急に壊れて早回りして、子供を助けようとしてぶっ飛ばされちゃって死ぬんだったかな。とにかくありえない死に方)して。

 それでもこの曲、いろいろ思い出がありましてですね。というのは渡辺美里つながりなんですよ。さっきニュースを見てたら、みさっちゃんが西武球場のライブを今年で終わりにするという記事があって、そこから思い出したわけです。わりとつながってますよね、この辺。仲良かったんじゃないかな、アーティスト同士。

 高校時代私を気に入ってくれた人が、それこそ皇族みたいな顔と雰囲気をしてまして、人間的にも非常に穏やかな人だったんですね、同級生なのに妙に落ち着いてた。で、彼がものすごく美里ファン。一時友達以上恋人未満的な付き合い方をしていて、彼にこのシングルを借りた覚えがあります。
 この曲はそのドラマの主題歌だったかな? 違うかもしれないけどたぶん、何かに使われた曲で。歌は結構いいんですよね。嫌いだから聞きたくないけど、歌そのものとしてはいい作品多いと思います。
 別のシングルのカップリング曲がまたものすごく千里さんらしくて、気持ち悪い。今でも思い出せるけど、タイトルが思い出せないのでかけませんでした。検索したら出てきた、「車があれば」だ。この歌詞のとおり、バッテリー上がったことあるんだよな。やだやだ。
 ああああ、いろいろいやな思い出が頭の中からずるずる引きずり出されてくる。でも夏になるとみさっちゃんと一緒にどうしても、思い出してしまう。
 ま、若かったんだよねえ。

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2005年05月17日

オフコース「昨日見た夢」

 コンピレーションアルバム「トゥジュール」という作品があるのですが、それの一枚目か二枚目に入っていた曲(Vくらいまであると思った、邦楽のコンピレーションです)。
 もちろんオフコースか小田さんのソロに入っているんでしょうが、私はこのアルバムに収められている曲として出会ったので。





 いい詩を書く方はたくさんいらっしゃいますが、声と詩のイメージが一番ぴったり来るのはやはり小田さんだなあ〜とつくづく思う歌です。
 小田さんの作品は悲しい曲も多いですが、この曲は非常にさわやかかつ未来的な明るさに満ちていて季節にたとえるなら新緑。

 泣きの歌ではないけど、これはけっこうじんとくる名曲だと思うのです。
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2005年03月31日

小沢健二&スチャダラパー「今夜はブギー・バック」

 たぶん今朝「めざましテレビ」で「よくなくない?」っていいの?悪いの?どっち? なんていうテロップを見たせいだと思いますがこの曲を思い出しました。
 少なくとも自分の中で「よくなくない?」はこの曲からです(w
 オザケンもスチャダラも微妙だったのですが、この一曲は意外な組み合わせで好きでした。スチャダラバージョンっていうのかな? ラップが多いほう。あれも好きです。曲調もいいけど詩もしゃれてるしね。



スチャダラ2010



 「プッシー」なんて単語が出たり結構おおぅってな感じではありますが、オザケンが歌うとやらしく感じないのよねえ。スチャダラももともとセンスはよかったけどあまり一般受けしてなかった分、この曲でファン層も相互に広がった感じ。
 実はオザケン、聞き出したら(シングルは)案外好きなの多い。その中でもこの曲は別格。聞くもよし、歌うもよし、はずせない青春の一曲(?)であります。
 
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2005年03月25日

大沢誉志幸「そして僕は途方にくれる」

 タイトル、深く考えるとなんだかあれなんですが、ぱっと聞いた時点では非常に印象的。
 大沢さんの声も優しくあたたかい感じで、けっこうたまらない歌。
 曲調も力強さがありながら、少しずつ失われていく感じもある、私の好きな切ない系ですわ。子供だったけど、忘れられない一曲。

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2005年03月04日

大塚愛「黒毛和牛上塩タン焼680円」

 別ブログにて大塚愛がかわいいという感覚がわからないと書きましたが、実際かわいいとは思えない。でも男性にはストライクゾーンだそうで、ますますわからない(w
 「さくらんぼ」で大ブレイク、その後も順調に売り上げを伸ばしていますがこのシングル、正直あんまり興味はないんですがちらっと聞く機会がありまして。
 この曲を聴いて思ったのは、たとえて言うならaiko+ヤイコ+椎名林檎を5で割ったくらいのケミストリー(化学反応)が大塚愛って感じかな。
 この3人のどういう要素かといいますと。







・aiko→自然体、友達的元気、フェロモン
・ヤイコ→ロック要素(音楽的引き出しの多さ)、関西ブランド的元気
・林檎→計算ずくの色気

 こんな感じでしょうか。
 私、aikoのフェロモンは市原悦子に通じるものがあると思うのです。はっきりいって美人ではないけど、真っ赤な口紅マニキュアが異様に似合うあのフェロモンというのは、そうそう出るもんじゃありません。もてる女はモンペを履いていてももてると聞いたことがありますが(どこで!?)aikoや市原悦子はこのタイプだと思う。大塚愛にこのフェロモンはわずかにある気がします。同じレベルではないけど。
 友達的元気というのはそばにいるだけで安らぐ、癒し系という意味ね。自然体は言うまでもなく。
 大塚愛の音楽性に関しては彼女自身の方向性というより、売り出し側の戦略に応じた音楽性だと思うのでヤイコと同じにしてもよくないのですが(矢井田瞳好きではないけど才能はあると思う)あのシングルを聞く限りでは3曲が3曲ともまったく色の違う、飽きさせないシングルであることは確か。
 関西ブランド的元気はわかりますよね、あのままです。ステレオタイプとはいえ関西ブランドは浸透性が高いのです。

 ここでなぜ椎名林檎? と思うかもしれませんが、声の伸ばし方等に意識的なものを感じるから。ツボを心得てる感じね。林檎ちゃんの場合はルックスからして男心をそそるタイプなのでまた違うんだけど、aiko的フェロモンの足りない部分を補うには、この確信犯的色気こそ有効。歌という道具を使う人は、その声を武器にするのが一番。意識・無意識に耳ざわりよくわざとらしくない程度の色気を織り込むことは、その歌を聞くにあたって大きなポイントになりえる。
 こんな感じかなあ。
 とはいえ彼女は短命だと思います。今は勢いがあるけど、オリジナリティはないから。
 誰でも最初は○○のパクリ! などと言われながら大きくなるんだけど、時間をかけてちゃんと足場を築いていきます。本当に才能のある人は。
 全盛期である今、今後の方向性をどのように打ち出していくか。それが10年後に生き残っているかいないかの分かれ目かと思います。
posted by きお at 16:27| Comment(3) | TrackBack(1) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月28日

鬼束ちひろ「私とワルツを」

 これは「トリック」のエンディングテーマ。最後のシリーズですけどね。

 鬼束ちひろという歌手にそれほど興味はありません。歌はうまいと思うんだけど、最初の印象が悪かったんだよねえ。なんか

取り憑かれてる

みたいな歌い方じゃない? 口あけるとこわいんだよねえ〜。なんか吸血鬼っぽくて(w
 たしか「月光」を歌ってるのを見て(これもたしかトリックのエンディングでしたね)ひいた覚えが。あと裸足。







 裸足で取り憑かれ系といえば筆頭にCoccoが上がると思いますが彼女の場合は歌詞のほうがもっとやばいんで(w そういう意味で相乗効果があるんだけど、鬼束さんの歌詞はそこまで行ってない分、あと顔はそこそこきれいだけど口が大きい分、こわいのよね。

 でも、事務所とトラブって活動休止、再開したと思ったらロッカー鬼束ですよ。ヤバすぎ。一歩間違えればSHOW−YA(なつかし〜)寺田さんに間違えそうなパッと見だけはロッカーですけども。寺田さんの名誉のために言っておきますと、寺田さんはもっとわかりやすく黒革スーツでキメたりというバリバリの女ロッカーで、誰がどうやってもロッカー以外ありえないかっこいい女性でした、口も大きかったような。
 赤と黒のしましま(ボーダーというよりあえてしましま)セーターにミニスカ、ブーツ、さらに口裂け女のように真っ赤な口紅。髪を振り乱し、うつろな目で歌うは

「育つ雑草」

 待て待て!ちょっと待て!(w

 お願いです鬼束さん。これ以上取り憑かれないでください。
 あの頃の鬼束さんが、めざましでちょっと恥ずかしそうに生歌を披露したとき、私はほんの少し「吸血鬼だなんて思ってごめんよ」と反省したんですから。それくらいかわいらしく、いい歌声だったんだから・・・。

 あれからわずか数ヶ月でこの変貌。・・・戻ってこ〜い、鬼束ちひろよ。
 その後の鬼束さん、どうなったんだろう。また年内休業ということで、来年からの活動は・・・どうなるのかなあ。
posted by きお at 10:19| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする