別ブログにて
大塚愛がかわいいという感覚がわからないと書きましたが、実際かわいいとは思えない。でも男性には
ストライクゾーンだそうで、ますますわからない(w
「
さくらんぼ」で大ブレイク、その後も順調に売り上げを伸ばしていますがこの
シングル、正直あんまり興味はないんですがちらっと聞く機会がありまして。
この曲を聴いて思ったのは、たとえて言うならaiko+ヤイコ+椎名林檎を5で割ったくらいの
ケミストリー(化学反応)が大塚愛って感じかな。
この3人のどういう要素かといいますと。


・aiko→自然体、友達的元気、フェロモン
・ヤイコ→ロック要素(音楽的
引き出しの多さ)、関西ブランド的元気
・林檎→計算ずくの色気
こんな感じでしょうか。
私、aikoのフェロモンは市原悦子に通じるものがあると思うのです。はっきりいって
美人ではないけど、真っ赤な
口紅や
マニキュアが異様に似合うあのフェロモンというのは、そうそう出るもんじゃありません。もてる女はモンペを履いていてももてると聞いたことがありますが(どこで!?)aikoや市原悦子はこのタイプだと思う。大塚愛にこのフェロモンはわずかにある気がします。同じレベルではないけど。
友達的元気というのはそばにいるだけで安らぐ、癒し系という意味ね。自然体は言うまでもなく。
大塚愛の音楽性に関しては彼女自身の方向性というより、売り出し側の戦略に応じた音楽性だと思うのでヤイコと同じにしてもよくないのですが(
矢井田瞳好きではないけど才能はあると思う)あのシングルを聞く限りでは3曲が3曲ともまったく色の違う、飽きさせないシングルであることは確か。
関西ブランド的元気はわかりますよね、あのままです。ステレオタイプとはいえ関西ブランドは浸透性が高いのです。
ここでなぜ椎名林檎? と思うかもしれませんが、声の伸ばし方等に意識的なものを感じるから。ツボを心得てる感じね。林檎ちゃんの場合はルックスからして男心をそそるタイプなのでまた違うんだけど、aiko的フェロモンの足りない部分を補うには、この確信犯的色気こそ有効。歌という道具を使う人は、その声を武器にするのが一番。意識・無意識に耳ざわりよくわざとらしくない程度の色気を織り込むことは、その歌を聞くにあたって大きなポイントになりえる。
こんな感じかなあ。
とはいえ彼女は短命だと思います。今は勢いがあるけど、オリジナリティはないから。
誰でも最初は○○のパクリ! などと言われながら大きくなるんだけど、時間をかけてちゃんと足場を築いていきます。本当に才能のある人は。
全盛期である今、今後の方向性をどのように打ち出していくか。それが10年後に生き残っているかいないかの分かれ目かと思います。