2006年01月09日

「SNOW! SNOW! SNOW!」Kinki Kids

 これはいいですね〜。SPEEDといえばこの人、伊秩さんの作曲です。言われてみればそんな気がする、ちょっと「White Love」の切なさを感じさせます。
 作詞は秋元康。この人の才能は本当にすばらしいですね。見掛けはあんな感じなのに(ちょっと小太りの、いかにもなおじさんですよね)この繊細な詩はなかなか真似できません。表現しにくい気持ちを、わかりやすい言葉で表現できるってのは才能以外の何物でもないですね。うらやましいことです。

 kinki Kidsのふたりはユニットでありながら、舞台(表)は光一、歌(裏)は剛といったパート分けがされている気がします。なのでステージで歌っていても、所作に目が行くのは光一、聞かせる歌を歌うのは剛。ふたりともどちらかの能力が微妙に欠けているので(失礼)バランスが取れているのかな、という気がします。

どーもとマニア


 二人がいつまでユニットで活動するのかはわかりませんが、個人的に見る分には、剛くんはジャニーズの一員としてあの世界に属するのは結構苦しそうな気がします。一人の歌い手として活動の幅を広げたほうが、本当はいいんじゃないかと。

KinKi Kidsメモリアル日記(2005年版)


 多少わざとらしい伸ばし方等がありますね。どなたかの真似っぽい歌い方で、それが自分の声の出し方だと思ってしまって直せなくなってる感じの。

 たとえば「SNOW! SNOW! SNOW! 〜っんぁっ」ってなあたり。
 わかりますかね?(w

 とはいえ、その点のひっかかりを除けば声は通るし伸びはいい、自分の知っているたのきん世代からの歴代ジャニーズタレントを思い出してみても、一番歌がうまいと思います。もっとこう、へんにかっこつけずに歌ってくれたほうが、「kinkiの剛」ファン以外にもうけるだろうに、と余計なことを考えております。

●KinKi Kids“SNOW!SNOW!SNOW!<通常盤>CD(2005/12/21)
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2006年01月08日

「もう少し」kiroro

 kiroroのボーカル・玉城さんは本当にいい声してますよね〜。以前、彼女がテレビか、雑誌か忘れましたが、その歌声に救われたという同級生がいる、なんて話をしていた気がします。
 救われる気もわかるなあ、すごくやさしく、上手で、包み込むような深さのある声だからね。

 出だしだけ聞いていると、単に恋人に対するかわいいわがままのような感じがしますが、歌詞を全部読むと、遠距離恋愛っぽい雰囲気だし、実はそんなにうまくいっていない関係の切なさ、という気もしてきます。
 なのに玉城さんの声で聞くと、幸せな歌に聞こえるんだよね〜。


Kiroro Diary-CD-〔送料無料キャンペーン中〕

 この歌は2時間ドラマのエンディングに使われていました。
 2時間ドラマはたいてい、殺人推理ものが多く、最後は当然犯人が捕まる筋書きではありますが、やっぱり最後はあたたかく終わってほしいと思いますよね、人間ですから(w
 その点、このエンディングテーマは、終わったあとに気持ちを浄化してくれる、よく言えば安眠効果のある歌だなと思います。
 寝る前に重いドラマを見てしまうと夢見が悪くなる、影響を受けやすい私としては、このエンディングテーマはわりと重要なんですわ。

 結婚し、幸せな生活をしているであろう二人、今後の歌手活動も楽しみです。 
 
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2005年12月25日

「24th or 25th」杏子

 これは昔オムニバスアルバムで聴いた曲だと思います。
 要するに、二股かけてると思われる彼と会うのに、クリスマスイブとクリスマス、どっちを選ぶ? という歌なんですね。


杏子/Missing Half これには入ってないけども。

 迷わずイブを取る、って歌です。
 もしこの歌の主人公が自分でもそうかもしれないな、と思いましたわ。

 クリスマスは25日なのに、前日であるイブのほうが気分的に盛り上がっちゃいますからね。なんででしょう。ライブで言うなら前座で満足しちゃった感じというか(w
 私もクリスマスで浮かれていた当時は、やっぱりイブのほうが大事だった気がする。クリスマス当日はもう終わっちゃった感じがしたもんね、なんでだろう。

 杏子さんについては、バービー解散後、ソロアルバムの一枚目までは聞いてましたが、それ以降はあまり興味がなくなって聞いていません。
 声は好きなんだけど、彼女の方向性が、自分が期待したものとは違ったからかもしれません。

 私にとってみれば、彼女はいつまでたっても「バービーボーイズ・杏子」であって、おしゃれでセクシー、大人の女なのに、どこか天真爛漫なところがある雰囲気の人、というイメージが強かったんですが・・・。


EPIC 25 1986-1990 GOLDEN 80's COLLECTION


 彼女の性格である「姉御」的なキャラそのままに、山崎まさよしスガシカオとユニット組んだりとか、そういう和気藹々な感じがどうしても受け付けなくてね〜。
 世間一般的にはこっちのほうが受けてるし、しっかり生き残ってくれてはいるけど、私の好きな杏子さんではない。
 好きな人を好きでなくなるのは結構簡単だ。
 でも嫌いにはなれないのだ。この歌みたいに。

Augusta Camp 2003 SUMMER of LOVE

 
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2005年04月26日

キタキマユ「ドゥー・ユー・リメンバー・ミー」

 シンプルだけどかわいらしい歌、かなり好きでした、当時。
 これは「カバチタレ!」の主題歌だったんですね。常盤貴子・深津絵里の二大女優が、常盤ちゃんのデビュー作でもあり乳出し熱演で後に話題となった「悪魔のKISS」以来の共演ドラマでした。余談ながら「悪魔のKISS」では奥山佳恵も出てたなあ。何でこのふたりと出られたのか、今考えると不思議だ。それだけ当時は人気があったってことかね。

 「カバチタレ!」の脚本は大森美香さんでした。前クール「不機嫌なジーン」の方です。とにかくおもしろく、いい作品で、今でも見たいと思うドラマの一つです。
 脚本のよさ、役者のよさ(その他出演は陣内孝則、山下智久篠原涼子等)はもちろんのこと、見たあとの爽快感に加え、このエンディングテーマでほわ〜っと癒される絶妙な組み合わせ。この曲単品でも十分癒されますが、あのドラマのエンディングだったからこそスマッシュヒットになった気もします。

 キタキマユってあんまり記憶に残ってないけど、この歌のイメージはどうしても山口もえなんだよなあ。彼女に歌わせたら似合いすぎません?

追記・と言いながら実はロリエのCMに出てる女の子がキタキユらしいですね! 私あの子かわいいな〜と思ってたんだわ〜。歌うとこ見たいなあ。

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2005年04月04日

キンモクセイ「二人のアカボシ」

 森山未来が出ている「ミラ・ジーノ」のCM、「夢であえたら」を歌っているキンモクセイ。彼らにあの歌をうたわせるのはばっちりですね〜、すんごく雰囲気あってます。
 自分的にこの「夢であえたら」がなければ確実に一発屋ランクでしかないのキンモクセイですが、「二人のアカボシ」はとてもいい歌でしたね。郷愁を誘うというか(日本語あってるかな?)。

 なつかし系の詩+疾走感のある曲、相乗効果でいい味出してます。
 今そのキンモクセイにとってかわりつつあるのが、ドコモ九州のCMで起用されているママレイド・ラグ。こちらもいい感じのなつかし声。

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2005年01月14日

KICH THE CAN CREW「bed」

 先ほど一人で買い物に行ったわけですよ。
 日曜の2時からは山下達郎ラジオ。私は結構この人のしゃべり好きなんですね、早口だけど。今回は大滝詠一氏と対談形式でした。くしゃみがなんたらかんたらという曲はちょっとカーネーション思い出すようなおもしろい曲だったわ。
 で、買い物行って帰る頃にはのんびりしすぎてラジオ終わっちゃって、んじゃ〜とCD聞いたわけですが。「sayonara sayonara」のシングルかけて帰ってきたんですけども、日曜だけあって道はそこそこ混んでいて、空からは雪がちらちら、なんともこのカップリング「bed」のシチュエーションに合わない状況ながらいい雰囲気を味わいました。

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 やっぱり雄志は詩的才能はあまりないと思う。でも声のセクシーさは抜群ね。KREVAはdisる方面のリリックはうまいかもしれないけど(ま、実際聞いたことはないけどラップ対決3連勝の実績を考えるとね)ちょっと難しいのね。状況がわかりにくいの。LITTLEはリリックといいライムといい最高ですね。「bed」ではあんまりライムは関係ないけど。
 しかしなぜこの3人は離れてしまったんだろう。これだけ1+1+1=3以上のものが出せるのに。結局RIPほど目に見える結果が伴わなかったからか。
 勝手な憶測として(RIPより)売れなかった理由は、KICKの詩が詩的に成功していることと(=リズムに溶け込んでいるわけではないので音だけで楽しめるHIP HOP的ではない)、キャラ的に女ウケはするが男ウケしなかったこと(やはり同性の支持が低いと人気商売はつらい)、あとは彼らの頑張りが見ているほうとしては重かった点かな。

 復活はあるのか、あるとしてもどれくらい先なのか。年齢的に考えても復帰後のほうが難しいと思うし、このままソロ活動に移行したほうが3人3様の生き方が出来ると思うので無理に復活は望まない。もちろんKICKの新曲が聴けるならそれに越したことはないけどね。なんというか非常に切ない気持ちでこの曲を聴いてしまったな。KICKの音楽と愛し合えないむなしさはいつまで続くんだろう。

posted by きお at 17:22| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月02日

吉川晃司「キャンドルの瞳」

 夜中に子供が「ちゃ〜ちゃ〜ん(か〜ちゃ〜ん)」とうめいて起きたとき突然頭の中を逆三角形男・吉川晃司サマが(w
 「モニカ」時代は微妙だったんですけど、今になってようやく落ち着いてきた感じで、かっこいいと思います。
 自分でも「モニカ」時代に着せられていたピンクスーツを見て「よくおれこんなんでテレビ出てたね」というようなことを言っていたのを見てそうかそうか、もう40近いもんな、と妙に時の流れを感じさせられました(w

 この歌は吉川ソングの中でもかなり吉川イメージにあってると思います。彼の雰囲気や声、ちょっと舌足らずっぽいところ(つうか巻き舌?)にあってる感じね。でも夜中にこの歌浮かぶ自分もどうかと思うが。

 天海さんとの交際報道で、この場合どちらも男を上げ、女を上げた感じの珍しい、邪魔したくない、したくでもできないカップルですね〜。ぜひ早めに結婚して、このDNAを残していただきたい。
 やっぱり子供なんて余計なお世話と思うけど、すごい人の体に流れているDNAを残すには、いちばん手っ取り早いのは子供しかないもん。

 向井亜紀が「高田(夫)の優れたDNAを残したい」といったときにはちょっと何様感もありましたけど、自分の選んだ男の子供をこの世に残したいと思う気持ちは大げさに言えば「愛の証」というよりは「DNA」でしょうしね・・・。


posted by きお at 10:50| Comment(2) | TrackBack(1) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月13日

KICK THE CAN CREW 「GOOD TIME!」

 気分がのってるときはヘビーローテで聞ける曲。KICKの曲の中ではこれが一番好きです、インディーズ当時の曲。
私がKICKを聞いたのは、ラジオで。「イツナロウバ」から。日本語ラップでも聴ける曲ができたなという。で、そのときKICKの名前とイツナロウバ、どっちがどっちかわからなくてそのままになってたんですが、しばらくして「マルシェ」で「おもしろいな〜」と思ったら、彼らがイコール「イツナロウバ」であると。
 おお!そうか!でのめりこんだわけです。のめりこむと転がるの早いですから(w

 でも正直、私の中でKICKのいい曲と言ったらこの曲同様、UPは「GOOD TIME!」DOWNは「ユートピア」。メジャーで出した作品にもいいのはたくさんありますが、いまいちこの二曲を超える曲は出てないんですね。

 すでに活動休止状態ですが、このまま再開しない方がいいと思います。
 もともと別ユニットで活動していた3人、この3人でなければできない音が大好きだったけど、とくにトラックメーカーであるKREVAの解き放たれた雰囲気を見たらもう多くは望むまいと・・・。


posted by きお at 11:38| Comment(0) | TrackBack(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする